「施術が終わってからが本当の仕事」訪問マッサージ師が大切にしていること

訪問マッサージの仕事というと、
「施術の技術」
「どんな手技を使うのか」
に注目されがちです。

もちろん、国家資格を持つ専門職として、
安全で根拠のある施術を行うことは大前提です。
しかし、ひまわり治療院で働くマッサージ師が
共通して口にする言葉があります。

それが
「施術が終わってからが、本当の仕事だと思う」
という言葉です。

 

■ 施術は“目的”ではなく“手段”

訪問マッサージの利用者さまは、
痛みや麻痺、拘縮、筋力低下など、
何かしらの不自由を抱えながら生活されています。

私たちが行うマッサージや機能訓練は、
症状を改善するための大切な手段です。
ただし、それ自体がゴールではありません。

本当のゴールは、
・少しでも楽に生活できること
・安心して毎日を過ごせること
・「今日も大丈夫」と思える時間が増えること

施術は、そのための“入口”にすぎないのです。

 

■ 施術後の「ひと言」が未来を変える

ひまわり治療院の現場では、
施術後のコミュニケーションをとても大切にしています。

「今日はここが動きやすくなりましたね」
「この調子なら、次はここを一緒に頑張りましょう」
「無理せず、今日はここまでで大丈夫ですよ」

こうした声かけ一つで、
利用者さまの表情が変わることがあります。

痛みがゼロにならなくても、
“
わかってもらえている”
“
一緒に考えてくれる人がいる” と感じてもらえるだけで、
生活の質は大きく変わります。

 

■ 訪問マッサージは「生活に入る仕事」

治療院勤務と大きく違う点は、
利用者さまの生活の中に入るということです。

部屋の動線
ベッドの高さ
ご家族との関係
日中の過ごし方

施術台の上だけを見ていては、
本当の課題は見えてきません。

施術後に
「最近、トイレが大変で…」
「実は夜、眠れなくて」
そんな話が出てくることも少なくありません。

その一言を受け止め、
必要に応じてケアマネジャーやご家族と共有し、
チームで支えていく。

ここまで含めて、
訪問マッサージ師の仕事です。

 

■ 技術よりも大切にしている“姿勢”

ひまわり治療院では、
採用や教育の場でよく伝えていることがあります。

それは
「上手さよりも、向き合い方を大切にしてほしい」
ということです。

・話を最後まで聞く
・決めつけない
・無理をさせない
・できたことを一緒に喜ぶ

この姿勢がある人は、
結果的に施術者としても大きく成長していきます。

逆に、
技術だけで何とかしようとすると、
訪問の現場では壁にぶつかりやすくなります。

 

■ 「ありがとう」は、施術後に生まれる

訪問マッサージ師として働く中で、
多くのスタッフが印象に残っているのは、
施術中の反応よりも、
施術後の言葉だったりします。

「今日も来てくれて安心した」
「先生が来る日が楽しみなんだ」
「また来週もよろしくね」

こうした言葉は、
手技だけでは生まれません。

信頼関係と、積み重ねの先にあります。

 

■ ひまわり治療院が目指しているもの

ひまわり治療院の理念は
「楽しみながら、元気(未来)を創る」 です。

これは、
利用者さまだけでなく、
働くスタッフ自身にも向けた言葉です。

施術だけで評価される仕事ではなく、
人としての関わりが価値になる仕事。

それが、私たちが考える訪問マッサージです。

 

■ 最後に

もしあなたが、
「もっと人と向き合う仕事がしたい」
「施術の先にある変化を感じたい」
そう思っているなら、
訪問マッサージはとても相性の良い仕事です。

ひまわり治療院は、
施術が終わってからも、
利用者さまの未来を一緒に考えられる仲間を求めています。


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有限会社ひまわり

住所:神奈川県横浜市都筑区中川1-20-1

サファーレ中川2F-B

電話番号:045-479-6123

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