「訪問マッサージって、正直きつくないですか?」
面接で、ある女性の先生にそう聞かれたことがあります。
その方は、これまで整骨院で8年勤務。
指名も多く、後輩指導も任される立場でした。
でも、ふとした瞬間に思ったそうです。
「この働き方、あと10年続けられるかな…」
朝から夜まで予約はびっしり。
休憩はほぼなし。
売上のプレッシャー。
人間関係の気疲れ。
体力的にも、精神的にも、
“常に走り続けている感覚”だったといいます。
そんな時、訪問マッサージの求人を見つけた。
でも同時に、こんな不安もあったそうです。
・移動って大変そう
・一人で訪問するのが不安
・患者さんとの距離が近すぎない?
・クレームとか多いんじゃない?
ネットで調べれば、
「大変」「きつい」という言葉も出てくる。
だからこそ、正直に聞いてくれました。
「実際のところ、どうなんですか?」
◆ 正直に言います。楽ではありません。
まずお伝えしたのは、
「楽な仕事ではありません」ということ。
外来のように流れ作業ではありません。
一件一件、向き合います。
利用者様の人生に触れます。
ご家族の想いにも触れます。
時には、
病気の進行を目の当たりにすることもあります。
感情が動く仕事です。
だから、“なんとなく”では続きません。
◆ でも、「きつさ」の質が違う
ただし。
整骨院で感じていた“きつさ”とは、
種類が違うと話しました。
売上に追われるきつさではない。
人間関係に消耗するきつさでもない。
目の前の一人に集中する緊張感。
そして、
「今日もありがとうね」
と手を握られる重み。
その積み重ねです。
◆ 彼女が感じた変化
入社から3ヶ月後。
彼女はこう言いました。
「体は前より楽なんです」
意外でした。
理由を聞くと、
・無理な連続施術がない
・予約に追われない
・数字のプレッシャーがない
精神的な負担が減ったことで、
体の疲労も軽く感じるようになったそうです。
もちろん移動はあります。
天候の影響もあります。
でも、
“自分のペースで働ける”
それが大きかったと。
◆ 本当にきついのはどっち?
訪問がきついのか。
外来がきついのか。
それは人によります。
でも一つ言えるのは、
「何が自分にとってのストレスなのか」
そこがはっきりすると、
選ぶべき環境も見えてくるということ。
人間関係に疲れている人。
ノルマに追われたくない人。
流れ作業に違和感がある人。
そんな方にとっては、
訪問の“静かな責任”の方が合っている場合もあります。
◆ きつい。でも、意味がある。
訪問マッサージは、
「ありがとう」が近い仕事です。
症状の改善だけでなく、
生活そのものを支える存在になります。
派手さはありません。
でも、深さがあります。
その深さにやりがいを感じられる人にとっては、
“きつい”よりも“誇らしい”が勝つ仕事です。
◆ 最後に
不安があるのは当然です。
だからこそ、
きれいごとだけは言いません。
訪問は、楽な道ではありません。
でも、
無理に笑わなくていい。
数字に追われなくていい。
比較しなくていい。
そんな働き方があります。
あなたにとっての「きつい」は何ですか?
もし今の環境で消耗しているなら、
一度、違う形のきつさを見に来てください。
話を聞くだけでも構いません。
選ぶのは、あなたです。
有限会社ひまわり
住所:神奈川県横浜市都筑区中川1-20-1
サファーレ中川2F-B
電話番号:045-479-6123
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