面接で私が見ているのは、あなたの「経歴」より「人への接し方」です

こんにちは。
ひまわり治療院です。

採用面接をしていると、履歴書を手にした応募者の方から緊張が伝わってくることがあります。

「経験が少ないけれど大丈夫だろうか。」

「前の職場を短期間で辞めてしまったことを、どう思われるだろう。」

「技術について難しい質問をされたらどうしよう。」

きっと、いろいろなことを考えながら面接に来てくださっているのだと思います。

でも今日は、これからひまわり治療院の面接を受けようと思っている方に、私が面接で何を見ているのかをお伝えしたいと思います。

もちろん、これまでの経歴や経験も確認します。

技術職ですから、技術についてもお聞きします。

でも、私がそれ以上に大切にしていることがあります。

それは、

「この人は、人を大切にできる人だろうか。」

ということです。

 

履歴書だけでは、人柄は分かりません

履歴書には、

学歴。

職歴。

資格。

経験年数。

いろいろなことが書かれています。

でも、

その人がどんな笑顔をするのか。

人の話をどんな表情で聴くのか。

「ありがとう」を自然に言える人なのか。

困っている人を見た時にどうするのか。

そういったことは履歴書には書いてありません。

だから私は、

履歴書だけで人を判断したくないと思っています。

実際にお会いして、

お話をして、

「どんな人なのか」

を知りたいのです。

 

最初の挨拶を大切にしています

面接は、

椅子に座ってから始まるわけではありません。

会社に入ってきた時から始まっています。

「こんにちは。」

「本日はよろしくお願いします。」

そんな普通の挨拶を、

きちんとできるか。

私は、そこを大切にしています。

決して、

大きな声で完璧な挨拶をしてください、

という意味ではありません。

緊張していても構いません。

大切なのは、

相手に対してきちんと向き合おうという気持ちがあるかどうか。

挨拶には、その人の姿勢が表れると思っています。

 

「何ができますか?」だけを聞きたいわけではありません

面接では、

これまでどんな仕事をしてきたのかもお聞きします。

でも私は、

「あなたには何ができますか?」

だけを聞きたいわけではありません。

それよりも、

「今まで誰かに喜んでもらって嬉しかったことはありますか?」

「困っている人がいた時、あなたはどうしますか?」

「仲間と意見が合わなかった時、どうしましたか?」

そんな話を聞きたいと思っています。

なぜなら、

そこにその人の人柄が表れるからです。

 

私たちの仕事は「人と向き合う仕事」です

訪問マッサージは、

技術を提供する仕事です。

だから、

技術力は必要です。

学び続けることも必要です。

でも、

それだけでは十分ではありません。

私たちが向き合っているのは、

「身体」だけではなく、

**一人の「人」**だからです。

利用者様にも、

それぞれの人生があります。

痛みや不安を抱えている方もいます。

誰かと話すことを楽しみにしている方もいます。

先生が来る日を、

一週間楽しみに待ってくださっている方もいます。

だから、

技術と同じくらい、

いや、場合によってはそれ以上に、

相手を思いやる心

が必要だと思っています。

 

私が採用したいのは「人に喜んでもらうことが好きな人」

私は面接で、

特別に話が上手な人を探しているわけではありません。

自分を上手にアピールできなくても構いません。

それよりも、

人が喜んでくれると自分も嬉しい。

困っている人を見ると放っておけない。

誰かの役に立てる仕事がしたい。

そんな気持ちを持っている人に来てほしいと思っています。

なぜなら、

その気持ちは、

私たちの仕事で一番大切なものだからです。

 

「素直さ」も、とても大切にしています

もう一つ、

私が面接で大切にしていることがあります。

それは、

素直さです。

最初から何でもできる人はいません。

分からないことがあって当然です。

失敗することもあります。

だから、

「教えてください。」

と言える。

「やってみます。」

と言える。

間違えた時には、

「すみませんでした。次はこうします。」

と言える。

そんな素直さを持っている人は、

必ず成長していきます。

経験が少なくても、

素直に学び続ける人は、

数年後には大きく成長します。

私は30年以上会社を経営してきて、

そんな人を何人も見てきました。

 

面接は、会社があなたを選ぶだけの場所ではありません

私は、

面接という言葉が、

少し一方的に聞こえることがあります。

会社が応募者を評価して、

合格、不合格を決める。

もちろん、

採用ですから判断は必要です。

でも、

私はそれだけではないと思っています。

応募者の方にも、

「この会社で働きたいか。」

を見てほしいのです。

社長はどんな人なのか。

どんな仲間が働いているのか。

どんな考え方を大切にしている会社なのか。

自分の価値観と合っているのか。

ぜひ、私たちのことも見てください。

採用は、

会社が人を選ぶだけではありません。

お互いがお互いを知る時間だと思っています。

 

完璧な答えを用意してこなくて大丈夫です

これから面接に来てくださる方へ。

一つお願いがあります。

立派な答えを用意しすぎなくて大丈夫です。

面接用の言葉ではなく、

あなた自身の言葉で話してください。

失敗した経験があっても構いません。

遠回りした経験があっても構いません。

大切なのは、

そこから何を学んだのか。

そして、

これからどんな人になりたいと思っているのか。

私は、そこを知りたいと思っています。

 

私たちも選ばれる会社でありたい

採用する側だからといって、

会社が偉いわけではありません。

私たち自身も、

「ここで働きたい。」

と思ってもらえる会社にならなければいけません。

社員を大切にできているか。

頑張った人をきちんと評価できているか。

成長できる環境をつくれているか。

楽しく働ける職場になっているか。

社長である私自身も、

常に問われていると思っています。

だから、

面接は私にとっても大切な時間です。

 

最後に

もし、

ひまわり治療院の求人を見て、

「経験が少ないから応募するのをやめようかな。」

「自分にはまだ技術が足りないかな。」

そう思っている方がいたら、

ぜひ一度考えてみてください。

あなたは、

人に喜んでもらうことが好きですか。

人を大切にしたいと思いますか。

仲間と一緒に成長したいと思いますか。

「ありがとう」と言っていただける仕事がしたいですか。

もし、

「はい。」

と思っていただけるのであれば、

私は一度お会いして、お話をしてみたいと思っています。

私が面接で見ているのは、

履歴書に書かれた経歴だけではありません。

目の前にいる「あなた」という人です。

技術は、一緒に磨いていけばいい。

知識は、一緒に学んでいけばいい。

でも、

人を思いやる気持ちは、

どうか大切に持ってきてください。

ひまわり治療院が探しているのは、

完璧な人ではありません。

利用者様から「また会いたい」と思っていただける人。

そして仲間から、

「あなたと一緒に働けて良かった。」

と思ってもらえる人です。

そんな方との新しい出会いを、

私は楽しみにしています。

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有限会社ひまわり

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